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踵骨棘の症状とストレッチによる改善

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踵骨棘とは、踵部分に形成される出っ張った骨のことです。
症状としては、足裏にズキズキする痛みが発生するします。
これは、踵骨棘が足裏の筋を刺激し、炎症を起こすことが原因であり、体重を掛けると踵骨棘による圧迫も強くなるため、痛みも強くなることがあります。
多くの症状は、長い場合でも3年ほどで自然治癒が見られることがほとんどであるため、外科的手術ではなく湿布や塗り薬、電気治療などで痛みの除去に重点を置き治療していきます。
また、痛みが強い場合は、炎症止めや麻酔などを併用した薬物治療が行われることもあります。
 踵骨棘による刺激が症状の原因であるため、インソールを用いることも対処療法の一つとして上げることができます。
患者の足の状態を確認し、足に掛かる体重の負担を分散させることで、痛みの軽減及び除去が可能になる場合もあります。

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自分でできる改善方法としてはストレッチを挙げることができます。
これは、足の筋や腱の柔軟性を向上させることが目的です。
それにより、踵部部に掛かる体重を分散させることができ、結果として痛みの減少や改善を図ることができます。
ストレッチを行う部分としては、ふくらはぎ、アキレス腱、足底腱膜が挙げられます。
これらの部分の過度な緊張は、踵骨棘と同様に炎症の一因となるため、ストレッチを行うことは、痛みの改善策としてだけでなく、予防策としても効果があると考えられます。
ストレッチの方法も様々ありますが、最初は負荷の小さい方法で行うことが望ましいので、立った状態から上体を前方にそらすことでアキレス腱やふくらはぎを伸ばしていくことがお勧めです。
物足りなさや余裕を感じた方は、座った状態でタオルをつま先部分にひっかけ、体の方向に引っ張ることで、より負荷をかけたストレッチを行うことも可能です。

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