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踵骨疲労骨折の症状について

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疲労骨折とは、同じ運動の練習に取り組んでいると、負担のかかってくる部分が同じ箇所に集中しがちとなり、負荷が何度もかかり、骨にひびが入り、そのうち引き起こされる症状のことです。
多くは、中足骨、もしくは下腿の骨に見られる症状なのですが、踵の骨でも疲労骨折を起す場合があります。
「踵骨疲労骨折」は、歩行時に体重をかけると痛み、ひどくなると踵に体重をかけることすらできない場合もあります。
 おもな症状としては、押すと痛みや腫れなどがあります。
また、運動中には痛みを感じ、止めると痛みが消えるという特徴もあります。
踵の骨は丈夫な骨なので、高い所から落ちたりなどして、強い衝撃が加わりでもしない限り、普通であれば折れることはありません。
しかし、いわゆる金属疲労と同じで、継続して小さい負荷がかかることによって徐々に弱くなり、骨折してしまうというわけです。

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 踵骨疲労骨折の治療期間は、通常、4週間〜8週間となります。
疲労骨折は、安静にしていれば治る病気です。
ただし、治療期間に関しては、骨折してから安静にするまで、どれくらいの期間があったのかによって、治癒までの期間は異なります。
しかし、ひどい場合には手術が必要なケースもあり、早期診断・早期治療が重要となります。
早期診断の手掛かりとしては、かかとを内・外側からつまむように圧迫すると、強い痛みを感じるのが、特徴的な症状となりますので、その場合には早急に、医療機関を受診されることをおすすめします。
 スポーツの練習方法は、同じ反復練習を続けるということはせず、バランスのとれた筋肉トレーニングなどを行なうということが、予防法としては有益です。
特に、発育期に、激しい過度の反復練習をするようなスポーツはおすすめできません。

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