MENU

かかとの白いぶつぶつの原因について

スポンサーリンク

かかとは日常的に受ける刺激が大きいため、身体の中で最も角質層が厚くなっています。
健康な人でも、かかとが白いことは珍しいことではなく、ぶつぶつができたからといって、あまり気にしない人も多いといいます。
厚くなった角質からは水分が蒸発しやすいので、かかとは乾燥によるひび割れなどが起こりやすい箇所です。
そのため、乾燥が原因と決めつけてしまいがちです。
しかし、ただの乾燥ではなく、「かかと水虫」と呼ばれる感染症である可能性があるので、注意が必要です。
特に、皮がめくれたり白いぶつぶつが見られる場合は、白癬菌による感染が疑われます。
原因を特定しないままで自己判断で放置すると、家族などの身近な人への感染にも繋がる恐れがあります。
そうならないためには、正しい知識を見につけ、専門家に判断を仰ぐことが望ましいといえます。

スポンサーリンク

かかとにできる水虫は、他の水虫と違って痒みが少ないのが特徴です。
これも感染を見逃してしまう要因の一つといわれています。
また、角質層が厚いため薬が浸透しにくいので、長期化しやすいという特徴もあります。
市販薬だけで完治させることは難しく、水虫以外の原因だった場合には悪化させてしまう可能性もあります。
見た目だけでは判断がつきにくいですが、皮膚科で検査をすると原因を特定できるので、早めに状況を把握して、正しい対処をすることが大切です。
このように、皮膚科の協力が必要な水虫ですが、普段の生活の中で感染を広げない工夫や予防をすることも重要です。
日頃から清潔に保つことを基本として、同時に角質をためないようにケアすることも効果的です。
水虫の原因菌は、角質層の中にあるケラチンを栄養源として生きているため、一定の効果が期待できると考えられています。

スポンサーリンク